遺体は1カ月半~2カ月程度経過か 明らかな外傷はなし クローゼットから男性遺体 名古屋市 (23/11/22

Nagoya TV News

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名古屋市中区のマンションで、男性の遺体が見つかった事件で、司法解剖の結果、遺体は、死後1カ月半から2カ月程度経過していることが分かりました。

 警察によりますと、21日午後3時半ごろ、中区新栄のマンションの一室で、クローゼットの中から住人の阿部光一さん(42)の遺体が見つかりました。

 遺体発見当時、玄関は施錠されていて、遺体の見つかったクローゼットがある部屋のドアには、外側から粘着テープで目張りがされていたということです。

 司法解剖の結果、遺体は死後1カ月半から2カ月程度経過していて、明らかな外傷はなく、死因はわかっていないということです。

 警察は、阿部さんが何らかのトラブルに巻き込まれ、殺害された可能性もあるとみて調べています。

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